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【オンデマンドウェビナー】NGSライブラリー調製自動化

ヒトパピローマウイルス(HPV)ウイルスと宿主相互作用の転写制御の網羅的解析における知見

【オンデマンドウェビナー】NGSライブラリー調製自動化

概要:
演題:Automated next generation sequencing library preparation for cancer research
ウィスコンシン大学マディソン校 准教授 Gopal Iyer, PhD 
言語:英語(日本語字幕付き)

対象者:

NGSライブラリー調製に関して、
・調製に何日も時間がかかり困っている方
・失敗したくない、成功率をあげたい方
・簡単なトレーニングのみですぐに始めたい方
という方に特におすすめのウェビナーです。

【その他関連資料】

内容:

ウィスコンシン大学の助教授Gopal Iyer博士は、ヒト腫瘍分野においてHPV頭頸部癌について研究をされています。なぜ原発の肺癌細胞が脳に移転する傾向があるのか、一方でなぜ脳に移転しない癌があるのかなどを解明するために日々研究を推進していらっしゃいます。
本ウェビナーでは、ウイルスが宿主転写を行う際にブロモドメインを有するタンパク質の意味、そしてウイルスと宿主相互作用の転写制御の網羅的解析における知見を交えつつ、煩雑なNGSライブラリー調製の工程を自動化することでの有用性についてお話ししてくださっています。
NGSライブラリー調製について、成功率を上げたい方や研究の効率性を向上させたい方はぜひご参加ください。

 

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