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【オンデマンドウェビナー】3D細胞培養モデルにおける抗がん剤薬効評価のマルチモーダル分析

Multimodal Analysis of Anticancer Drug Testing In Tumor-Specific 3D Cell Culture Models

【オンデマンドウェビナー】3D細胞培養モデルにおける抗がん剤薬効評価のマルチモーダル分析

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対象者:

  • プレートリーダーをご使用の方、これからご購入を検討中の方
  • 3D培養で微小環境を考慮した抗がん剤スクリーニングに興味のある方
  • 平面培養から3D培養に変更して抗がん剤などの細胞に対する感受性評価について知りたい方

臨床試験にて抗がん剤がドロップアウトする理由の多くは、非臨床試験における薬効評価がヒトへの投与を忠実に再現できていないことにあります。
このウェビナーでは、正確な薬効を評価する際に重要な腫瘍微小環境と組織関連細胞外マトリックス(ECM)に注目し、3Dの細胞培養モデルを使用する利点についてお話しします。腫瘍特異的3D培養モデルの例と、抗がんスクリーニングへの使用例も紹介します。また、抗がん剤に対する細胞への影響をプレートリーダーSpark Cytoを使用して複数のパラメーターで評価します。