演題:市場投入を加速させる機器の「モジュール化」戦略
~OEM用液体制御コンポーネント採用のメリットと活用事例(シスメックス社 他)
演者:Donald McNeil (Senior Business Development Manager, Tecan)、Helly Pimentel (Product Manager, Tecan)
日時:3月5日(木)15:00~(所要時間約30分)
言語:英語(日本語字幕付き)
申込み締切:3月5日(木)10:00
閲覧方法:開催当日午前中までにご視聴用のURLをお送りします。
無料・事前登録制
機器開発において、市場投入までの時間短縮は企業の生存を左右する戦略的優先事項です。市場に一番乗りすることで、そのカテゴリーの「スタンダード」の地位を築けるだけでなく、技術革新のスピードが速い現代では、製品が「旬」である期間は短くなるのが必定です。そこで提案したいのが、機器のモジュール化(Modularization)です。機器開発におけるモジュール化とは、機器を構成する複雑なシステムを「特定の機能を持つ独立した部分(モジュール)」に分割して設計・構成する手法です。モジュール化により、他社製コンポーネントの採用が可能となり、人材と時間を開発中の機器の独創性や独自性といった部分の強化へ集中させることができ、市場投入のタイミングも加速することができます。
本ウェビナーではモジュール化のもたらすメリットの解説とともに、TecanのOEM用液体制御モジュールを採用いただいたシスメックス社の検体前処理装置 PS-10の開発事例をはじめ、多数の事例をご紹介します。また、ご好評をいただいているCavro Xcalibur(エクスカリバー)Pumpシリーズの新製品ソレノイドバルブ式ポンプについてもご紹介します。従来のロータリーバルブタイプにはない利点についても解説します。
モジュール化のメリット
- 開発期間の大幅な短縮
- 差別化領域への集中
- コストの削減と変動費化
- 品質の安定とリスク回避
- 保守・メンテナンス性の向上
- アップグレード/スケールアップの容易さ
このような方にお勧め
- 市場投入までの時間短縮に課題をお持ちの方
- モジュール化について知りたい方
- 機器の設計/開発者、企画担当者、調達・サプライチェーン部門の方