お客様の声

お客様インタビュー:プレートリーダーによる細胞増殖モニタリング|プレートリーダー “Spark”

Verena Wally様 (EB House Group Leader of Small Molecules Research)

お客様インタビュー:プレートリーダーによる細胞増殖モニタリング|プレートリーダー “Spark”

低分子創薬には、増殖、遊走、浸潤を観察するために従来は手動の細胞計数技術を用いた一連の機能アッセイが含まれます。オーストリアの研究所EB House AustriaでテカンのSparkを導入してからは、自動セルカウント機能により、時間を節約し、人員を解放するだけでなく、以前は達成できなかった経時的実験を設計することができるようになりました。プレートリーダーで研究の効率化を図りたい方は一読ください。

※本文は英語です

【関連資料】

◆◇◆━━━インタビュー概要━━━━━━━━

【表皮水疱症(EB)の患者様のために創立されたクリニック】

表皮水疱症とは、摩擦や外傷に反応して皮膚が蝶の羽のように壊れやすくなる稀な遺伝性疾患です。ザルツブルク大学病院内にあるEB House Austriaグループは、そのような患者さんを専門的に治療するために2005年に創立されました。疾患の原因を解明するために研究所ではエピジェネティクスや低分子創薬の研究開発などを行っています。

【EB研究の課題とソリューション】

EB House AustriaグループはEBの研究から治療まで全てを担っているため、多種多様なアッセイを構築しなくてはいけません。多面的に疾患と向き合うため実験工程や解析量も多く、手動での作業では限界がありました。そこで2016年にSpark®マルチモードプレートリーダーを購入して、時間の節約だけでなく研究員を単純作業から解放しました。 EB House Austriaグループにとって最大のメリットは、Sparkを購入したことでワークフローの再現性が向上されたことでした。手動によるアッセイやセルカウントでは、ミスも多く時間もかかり過ぎて効率的な作業は出来ていませんでした。しかし、テカンのSparkでは高密度のプレートも処理できるため、手動のときよりも大規模なアッセイや、セルカウントをより短時間でエラーなく行えるようになりました。

【製品情報】

テカンのマルチモードプレートリーダーSpark

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テカンプレートリーダーのカタログ

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【EB Houseのご紹介】

EB Houseは「理解」「支援」「学習」「癒す」のサイクルに基づいて患者様の治療をしています。外来クリニック、研究ユニット、研究センター、アカデミアの4面で患者様の疾患を研究し、専門知識を備えた専任の医療スタッフが対応する医療団体です。

>>詳細は、EB HouseのWebサイトをご覧ください。