本ポスターは、イギリスのBiotech社のRazwan Hanif氏とMariangela Spitali氏によるハイスループット樹脂再利用に関する実現可能性評価の自動化に関するポスターです。
テカンの自動分注機Freedom EVOにRepligen社のOPUS® RoboColumn®システムを統合し、カラムクロマトグラフィーの自動化を行いました。これにより、ハイスループットでのカラムクロマトグラフィーのプロセスを最適化が可能となりました。
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RoboColumnシステムのその他の用途はこちら
- 条件スクリーニング
- レジンスクリーニング
- タンパク質精製/分離/濃縮
- 勾配溶出
- バイオリアクターのモニタリング
※本文は英語です。